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青物横丁にて
- category : 品川区
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2008/1/22 火曜日 20:52:43
品川シーサイドで用事があるときには、りんかい線でなく京急青物横丁を使って、10分くらい歩いて目的地まで行きます。僕は中央線ユーザーなので、新宿で新木場行きに乗り換えて一本で品川シーサイドまで行けるのですが、なんとなくあのりんかい線の割高感が気にくわないのと、京急の古い車両に乗るのが好きだというのと、あとは青物横丁のほうが品川シーサイドより肩肘張らなくてすむ感じがなんとなくよくて、ついついいつもこちらを使ってしまいます。
先日も品川シーサイドに行く用事があったので、例によって品川から各駅に乗り換えて、青物横丁に向かいます。
こちらが青物横丁駅。地元では「あおよこ」などと呼ばれている模様。
青物横丁という名前は江戸時代に野菜(=青物)の市がこのへんで立っていたという説が有力なようです。今でも青物市というのが行われているそうです。江戸時代には半農半漁だった品川周辺がなんとなく忍ばれます。
青物横丁の駅の近くには旧東海道があります。今も商店が軒を連ね雰囲気は街道そのものです。
さて、ちょうどお昼時であったので、メシでも食おうか、ということで近くで見つけたラーメンの店に入りました。
「麺ごっつ」。夜は居酒屋のようで、立ち飲みのカウンターが結構ありました。
味噌ラーメンを注文。日替わりのご飯(この日はチャーシューご飯)がついて650円でした。
僕は東京のラーメンの、美味いんだけどやたらと高いところが大嫌いなのですが、この店は納得でした。それにしても東京の人は高くていい素材のものを美味い美味いとありがたがるけど、高けりゃ美味いにきまっとるだろ、と思ってしまうのは僕だけですかね・・・?
閑話休題。
店を出ると隣に妙に主婦で賑わっている魚屋がありました。
鮮魚あけぼの。
写真だとわかりにくいですが、中には5、6人の主婦がいます。
気になって入ってみたところ、かなり安くて、おもしろい品揃えの店でした。マグロを始め太刀魚やハタハタなどもあります。お客さんの中には一人で5パックくらい買っている人もいました。そんなに食うのか?
僕はまだ晩のおかずが決まってなかったので、マグロぶつ切り300円を買おうか非常に迷いましたが、さすがに訪問先に赤身の臭いを漂わせるのもまずいと思い、踏みとどまりました。
さて、 用事を終えて四時前頃にあけぼのに戻った僕でしたが、すでにマグロは売り切れていました。っていうか商品ほとんど残ってませんでした。かなりの人気店のようです。
次来たときには是非ゲットしたいと思います。
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