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昭島とくじらの関係
- category : 昭島市
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2008/1/24 木曜日 19:17:10
昭島でくじら?
こうした光景は、昭島では珍しくありません。
じつは、昭島とくじらには密接な関係があるんです。
その答えの“一部”が……
ここ、昭島市役所にあります。
さっそく、その答えを求めて市役所の中に入ってみましょう。
市役所のなかに展示されているこの骨、じつはくじらのものなんです。
昭島市役所の公式サイトによれば、出土は1961年の夏。
八高線・多摩川鉄橋の橋脚番号11の下流36メートルの地点から、
全長16メートルのくじらの骨がまる一頭分、完全な形で発見されたといいます。
そのほとんどの骨は国立科学博物館で保管されていますが、胸椎と上腕部を
市役所で保存・展示しているというわけです。
なお後年の調査では、これが160万年も前のものだということが突き止められています。
さらにアキシマクジラと同種のくじらは、この後も発見されていないというのです。
そうしたことから、このくじらには正式に「アキシマクジラ」の
名が冠せられることになりました。
ちなみに、100万年以上も前のくじらの骨がそのまま出土されたのは、
世界でも例をみない特殊な出来事なんだそう。










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