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京急蒲田駅付近連続立体交差工事
- category : 大田区
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2008/1/28 月曜日 23:44:21
JR線と平行して走る京浜急行線は、品川から川崎・横浜を経過して、三浦半島まで至る主要本線の他、
この京急蒲田駅は羽田空港へのアクセスする重要な拠点となっています。
現在は、本線と空港線の分岐・京急蒲田駅付近で、クルマの交通渋滞と併せ、
鉄道の円滑な輸送を目的として複々線化の為の連続立体交差工事が行なわれています。

「超難関って一体何ッ・・・・?!」
兎に角スペースが無くて工事するのも一苦労。
駅周辺は雑居ビルがひしめきあい,生活道路は狭く,古い木造住宅も多い中で
通常の運営と兼ねながら、騒音と雑音など地域住民から苦情が来ないように配慮しているのでしょう。
写真を見て頂ければ一目瞭然、ビルとの境目の隙間が殆どありません。
鋼製ラーメンによる三層構造の高架駅となるそうですよ。
(まるで銀河鉄道999の宇宙ステーションを彷彿させるような・・・・)
知人が近くに住んでいて、明け方4時頃バイクで踏み切りを横断しようとした矢先、
警報機もならず、遮断機も下りる事無く、工事車両がそのまま低速で通過して行って引かれそうになったとか・・・。
明け方なので騒音防止の為、地域住民へ配慮しているそうで、工事業者さんも大変なのがヒシヒシと伝わります。
13年の歳月を費やすこのビッグプロジェクト。完成は2014年度の予定だそうです。
交通渋滞が緩和されるのは、まだまだ先になりますが、
ここは首を長くして、辛抱強く待ちましょう。(工事業者さんにも感謝ですね・・・)
東口駅前の第一京浜の”開かずの踏切”
駅部建設と同時に行なわれている空港線橋梁の橋脚があり、こちらも併せて
高架線への工事が急ピッチで進められています。

現在は、本線の京急蒲田駅からの空港線への分岐点から第一京浜を横断します。
何しろ本数が多いのです。都営浅草線から品川経由と反対の三浦海岸方面からの
双方の乗り入れがあり、通勤ラッシュ時は大混雑で、”開かずの踏切”と化して
慢性的な交通渋滞と排ガスによる環境汚染が問題となっている箇所です。
更に効率が悪いのが、切り替え分岐の本線駅から踏切を越える箇所まで単線なのです。
相互通過が出来ない為、一方が待機して交互通行となり、不便極まり無い状態です。
なんかま(南蒲田)ふれあい館
駅東口から国道15号(第一京浜)が走り,川崎方面に300mほど行くと環状8号線との交差点があります。
両幹線道路とそれぞれ平面交差する京浜急行線の踏切も同じく“開かずの踏切”と言われ、交通渋滞の
都内ワースト記録を更新している箇所です。
そんな工事中最中の同交差点と踏切との間に”なんかま(南蒲田)ふれあい館”を発見!!
こちらの建物の中に京急周辺の立体化完成予想図のミニチュアが展示されています。
確か中に職員らしき人が1人いましたね。勿論入場無料で営業時間内であれば、
何時でも見学することが出来ますよ。(ちょっとマニアな人には、ウケルかも・・・)







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