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ガスミュージアム(くらし館編)
- category : 小平市
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2008/2/5 火曜日 11:21:23
ガス灯館編に続いて、今回はくらし館編です。
こちらの建物は、東京ガス千住工場の計量機室を復元した資料館。
街並の灯りに焦点を当てているガス灯館に対して、くらし館は屋内に関する
灯りの歴史を振り返ることができます。
まずは60年代に一般家庭で使われていたガス器具類。
とても簡素ながら、当時として必要と思われる機能はそろっています。
むかしとの違いは、いま風なデザインだけ?
いえいえ、用途は同じといえど、やはり性能や機能は時代差以上です。
同じ装置であるにも関わらず、操作コンソール内のコンパクトで充実した
スイッチ類の多さが、その性能差の一端を伺わせます。
1964年当時の公団住宅を再現したジオラマです。
全体の大きさは50cm四方程度、非常に細かい部分まで忠実に再現されています。
東京オリンピックが開催されたこの年。
新宿近郊の公団住宅で、いつもの忙しい朝を迎える一家をモチーフにしているとか。
一見してなんの変哲もないパイプオルガン。
じつはこれ、ガスを使って動作するパイプオルガンなんです。
鍵盤を押すと上部にあるガラス管のなかで灯る火の動きに変化が生じ、
柔らかな音を奏でます。
1876年にフランスで製造され、協会で使用されていました。
天然ガスで動くパイプオルガンとしては、世界初のガスオルガンなんだとか。
明治後期~大正時代にかけて、当時の東京ガスが発行した
カタログに掲載していたガス器具を実機で展示。
現在ポピュラーとなった器具の基本型は、この時代に完成していたといいます。
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ガスミュージアム内は原則的に撮影禁止です。
今回はブログの主旨をお話しし、取材許可を得て撮影しました。
当日ご対応いただいた職員のみなさま、ありがとうございました。











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