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ヒストリーガレージ
- category : 江東区
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2008/2/12 火曜日 16:10:42
パレットタウン内ヴィーナスフォートの突き当たりから入場できる、ヒストリーガレージ。
レトロな街並みを模した広場に、各国のその時代を代表するヒストリックカーが勢揃い。
写真は1階にあるレストアピット。
奥で整備中の白い車は、1962年に発表された往年の名車・トヨタ2000GT。
時速220キロの最高速度は当時としても最高クラスの性能です。
この車は映画「007」でジェームズ・ボンドの愛車として登場、一躍世界的に有名となりました。
ヒストリーガレージで2008年2月17日まで開催しているイベント、「劇中車展」。
映画やドラマ、マンガで活躍し現在も人気の4台を展示しています。
1枚めは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で主人公が過去・未来へと旅する
タイムマシンとして使用される車、デロリアン社の“DMC-12“です。
映画のような現実離れしたスペックはありませんが、実在する車なんですよ。
その下の車は、日本のスーパーカーブームの火付け役となった人気マンガ
「サーキットの狼」で主人公が搭乗していたロータス・ヨーロッパ。
狙ったのかどうかは分かりませんが、この2台はデロリアン DMC-12の足回りを
ロータスの創業者・コーリン・チャップマンが担当したという奇妙な縁で結ばれています。
こちらは1955年にトヨタが発売したクラウン。
観音開き式に開くスタイルのドアが注目を浴びた、日本の国産車です。
当時のお値段で会社員の数年分の年収に匹敵するという、
庶民には手が出しにくい超高級車だったといいます。
ヒストリーガレージの端にひっそりと置かれているのはTF-101。
過度な空力パーツを廃したプレーンなつくりは、あくまで研究用の
データ集めに主眼を置いた車であることが写真からも伺えます。
トヨタはこのマシンで2001年を学習の年と位置づけテストを繰り返し、
翌年に完全新規のTF-102で世界最高峰の自動車レース
F1へ参戦を果たしました。
ちなみに日本国内でTF-101の実車を見ることができるのは、
ここヒストリーガレージだけなのだそう。










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